こんにちは~!
こまつなガレージ。のにんにんです!
(@ninnin19780630)
今回は綺麗で白い歯を保ちたい方におすすめの方法を詳しくご紹介したいと思います!
歯を常に綺麗に保とうと努力していないと、自然と時間がたつにつれて、歯がくすんできたり黄ばんできたりしてしまいますよね~。これは普段の食事の時に付着した食べかすが汚れとなって表れているのです。
でも、歯は第一印象にも影響してきます。歯が綺麗な人は「綺麗好きで清潔な人」と見られ、歯が汚れてしまっている人は「あまり美容意識が高くなく、清潔ではないのかな?」と見られてしまいます。
なので、歯は真っ白の状態にしておきたいですよね~!では、どのようにすれば良いのでしょうか?
歯を白く!自分で歯のくすみ、黄ばみを予防食事の後には歯磨きをする!
食事をすると、どうしても歯と歯の間や歯の表面に食べかすが残ってしまいます。それが長時間付着したままだと、少しずつ固まって歯を着色していきます。なので、食事のあとは出来るだけ早く歯磨きをして、食べ残しを除去する必要があります。
そうすることによって、常に歯を清潔に保つことが出来るので歯のくすみや黄ばみの原因となるものを無くすことが出来、白い状態を保つことが出来るのです!
歯を白く!自分で歯のくすみ、黄ばみを予防には、飲み物の後にも歯磨き?
何か飲み物を飲んだ時にも歯磨きは必要なのでしょうか?実は後で詳しく説明したいと思っているのですが、飲み物の中には「歯に着色しやすい」飲み物があるんです!紅茶や赤ワイン、コーヒーなどがその中の一つです。
コーヒーや紅茶は特に、誰でもちょっと休憩するときや朝起きたときに飲むことがありますよね~。なので、飲み物を飲んだ後にも歯磨きが必要と言えます。
でも、一日に何度も歯磨きをするのは面倒くさいという方もおられると思います。そんな方は、口を少しすすぐだけで効果があるので是非、試してみてください!
歯を白く!黄ばみを予防するには、喫煙社の方は歯磨き!
喫煙習慣がある方は、歯にヤニが付くので頻繁に歯磨きをする必要があります。タバコは多くの有害物質を含んでいるので歯のくすみや黄ばみだけでなく、歯肉の血流を悪くすると言われています。なので、喫煙者はタバコを吸わない人に比べて歯周病にかかりやすいんです!出来れば、喫煙の習慣をストップする事から始めましょう。
歯を白く!黄ばみを予防するには、唾液の分泌を増やす!
唾液には歯の表面についた食べ物を洗い流す働きや、食後に酸性に傾いた口の中の環境を中性に戻して歯が溶けるのを防ぐ役割があります。なので、唾液の分泌を増やすことによって自浄作用が働き、歯の再石灰化(歯の表面などが生まれ変わるサイクル)が促進されます。
では、どのように唾液の分泌を増やすことが出来るのでしょうか?
歯を白く!黄ばみを予防するには、良く噛んで食べる!
唾液は噛むことが刺激となって分泌が増えるので、食事の時には良く噛んで食べるように心がけましょう。硬い食材を多く食べると、自然と噛む回数が増えるのでおすすめです!また、ガムをかむのも唾液の分泌を増やす助けになります。
歯を白く!黄ばみを予防するには歯に着色しやすい食べ物や飲み物。
先ほども簡単に説明しましたが、歯のくすみや黄ばみの原因となる食べ物や飲み物があります。
以下のようなものが挙げられます。
タバコ
タバコのヤニが歯にこびりつき、歯の色が茶色くくすんでくる。
コーヒー・紅茶・ウーロン茶
コーヒーや紅茶に含まれるタンニン、カテキンなどが原因で歯が黄ばんでしまう。
赤ワイン・チョコレート・グレープジュース
ワインやチョコレートに含まれるポリフェノールがステインとなる。赤ワインはタンニンも含んでいる。
カレー粉・醤油・ケチャップ・ソース
調味料に含まれる着色料で着色する。
これらの食べ物や飲み物を完璧に避ける事は出来ませんが、少し控えめにすることで歯のくすみや黄ばみを予防する事が出来ます!
まとめ
歯のくすみや黄ばみを予防するためには歯磨きを毎日定期的にする必要があります。また、食事の時によく噛んで食べる事によって唾液の分泌を増やし、口の中をキレイに保つことが出来ます。
歯を着色する食べ物や飲み物にも気をつけましょう!
綺麗な白い歯を保つためには努力が必要です。でも、毎日少しずつ予防を心がけていくことで歯のくすみや黄ばみをしっかりと予防する事が出来るので今日からでも試してみてくださいね~!