こんにちは~!
こまつなビューティー宣伝部長の
にんにんです!
(@komatsuna_beaut)
白内障にお悩みの方って結構いらっしゃるのではないでしょうか?
白くぼや〜っとモヤがかかった様な見え方が特徴で、白内障で最も多いのは加齢によるものであり、70歳を超えるとほぼ100%の方に白内障があると言われています。
白内障とは、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。そんな病気に悩んでいる人は少なくないはずです。
点眼薬によって進行を遅らせることができますが、残念ながら水晶体の濁りをクリアにする薬はありません。 そのため白内障を治療するには手術をする方法しかありません。
しかし、一方で手術をして将来目のトラブルの要因になるのではないかと、不安に感じて受けるかどうか悩んでいる人もいるはずです。今回は以前から噂が絶えないレーシック手術と白内障との関係性や、サピアタワーアイクリニック東京についての口コミや評判、アクセス、特徴、料金など徹底解説していきますので、是非、参考にしてみてください。まずはサピアタワーアイクリニック東京がどのようなクリニックなのか?公式ホームページをチェック!
サピアタワーアイクリニック東京の特徴とは?
老眼(眼科用語では老視といいます)は、加齢にともない水晶体の調節力が弱くなることでピントを近くの物に合わせにくくなることです。若い時視力の良い人は遠方も近方も裸眼で良く見えると思いますが、加齢にともない老眼により近方が見にくくなります。
調節力は正視の場合、20歳で10D(近点10cmまで見えます)、30歳で6D(近点17cm)、40歳で4D(近点25cm)、50歳では2D(近点50cm)と加齢に伴い調節力は低下していくので、50歳の人は近くを見るのには50cmまで本を離さないと文字が読めなくなります。
老眼は目の良い人も近視の人も誰にでも起こる年齢と共に起こる変化ですが、目の良い人(正視や遠視の人)ほど早く老眼鏡が必要になります。一方近視の人は年をとっても裸眼で近方は見えますが、遠用の眼鏡やコンタクトレンズを装用すると近方が見えなくなります。
そこで近視の人が老眼になると、遠近両用の眼鏡やコンタクトレンズが必要になったり、遠用眼鏡と近用眼鏡を使い分けたり、コンタクトレンズは遠方をよく見えるようにして近業時はその上に老眼鏡をかけて仕事をする人もいます。
眼鏡やコンタクトレンズに頼らずに老眼を治す手術にはいくつか方法がありますが、その中で最も確実に老眼が治せる手術は、遠近両用眼内レンズを使用した白内障手術です。(当院のFLACS:レーザー白内障手術がこれに相当します)近年白内障手術は昔よりも安全が確実になっていて、シニアの方が活発に生活するライフスタイルの変化もあり、白内障手術を受ける方の平均年齢が低年齢化しているといわれています。
この他まだ白内障手術には早い50歳前後の方には、遠近両用の有水晶体眼内レンズもあります。現在わが国で使用できる遠近両用の有水晶体眼内レンズはIPCLだけで、厚生労働省の認可はありませんが、ヨーロッパのCEマークは取得していて、今後普及するものと予想されています。
白内障は、眼球内の水晶体(カメラに例えればレンズ)が灰白色や茶褐色に濁る疾患のことで、視力低下や、物がかすむ、ぼやけて見えるなどといった症状が現われてきます。原因としては、先天性のものや外傷性や外的刺激によるものもありますが、圧倒的に多いのは老化によるもので、特に40歳代の後半から年齢を重ねるにつれて発症のリスクは高まっていきます。
50歳代では40~50%、60歳代では70~80%、70歳代では80~90%に起こると言われています。現在のところ有効な治療法は、手術しかないといわれていますが、白内障の手術の際に多焦点眼内レンズを使用することで、近視や遠視、乱視だけでなく老眼も治療することが可能となります。白内障の手術は、レーシック手術を受けている方も受けていない方と全く同じように受けることが出来ます。ところがレーシックを受けた方は、白内障の手術は難しいと断られてしまうケースがよくあります。
その理由は、レーシック後の場合は角膜の厚みやカーブが変わってしまっているので、白く濁った水晶体を取り除いた後に入れる眼内レンズの度数計算が難しくなるためです。白内障手術で使用される眼内レンズの度数は眼の長さや角膜のカーブで計算されるのですが、レーシック後の場合は計算式のずれが生じてしまうので、多くの場合は遠視になってしまい目標とした裸眼視力が得られなくなるからです。
近年、様々な新しい計算式が使用されるようになり、レーシック後の眼内レンズの度数のずれも解消されてきていますが、それでも術後に度数があっていないときは、眼内レンズの入れ替えやレーシックの再手術が必要になります。また白内障手術で術後に遠近ともに裸眼で見えるように多焦点眼内レンズを使用する場合は、さらに正確な眼内レンズの度数計算が要求されます。
このような理由からレーシック後の白内障手術においては、屈折矯正手術と白内障手術の両方の豊富な経験が必要とされています。当クリニックの執刀責任者である北澤は、生涯白内障手術症例数は約2万5千件、レーザー屈折矯正手術は約5万件と両術式において豊富な経験と技術を持っていますので、安心してまずはご相談してください。
サピアタワーアイクリニック東京の商品とは?
サピアタワーアイクリニック東京は質の高さやアフターケアにこだわっていて、ムダな格安競争に加わることをしない安心感があります。
- ファインビジョン、レンティスMplusX乱視なし
両眼 税込150万円 (片眼の場合半額) - ファインビジョン、レンティスMplusX乱視あり
両眼 税込160万円 (片眼の場合半額)
※自費診療のため健康保険は適用されません。
※前金として税込30万円を頂戴いたします。
サピアタワーアイクリニック東京の効果とは?
ファインビジョンのメリットは?
患者様ごとにカスタマイズした、正確で安全性に配慮した手術
自動化したレーザーで難易度に配慮した手術工程を行うことが可能になり、術前に計画した患者様ごとのカスタマイズされた手術のご提供が可能となります。そのため、患者様に合った、より正確で安全性に配慮した手術が可能となります。
手術後の早期回復や視力の安定につながる、眼の組織への負担軽減
白内障の手術は濁った水晶体を超音波エネルギーにより取り除くのですが、レーザーを用いることで予め濁った水晶体を分割することができます。そのため水晶体を取り除く際の超音波エネルギーを低減することができるので、眼の組織への負担も最小限に抑えることが可能となります。眼への負担が軽減されることで手術後の早期回復や視力の安定にも繋がります。
歪みのない真円な前嚢切開で、眼内レンズの機能を最大化
多焦点眼内レンズはレンズの固定位置など、とても繊細な手術が求められます。レーザーでの手術は手術工程の中でも重要な前嚢切開という工程で、術者の手による手術では難しかった歪みのない真円を作成することが可能です。これにより多焦点眼内レンズの機能を最大限に発揮することが可能にり、安定した結果を得られます。
ファインビジョンのデメリットは?
手術費用
通常の白内障手術より手術費用が高くなります。
手術時間
レーザーを照射する工程があるので、通常の白内障手術と比べ少しお時間が長くかかります。
器具により出血がある場合も…
レーザーを照射する際に眼球を固定する器具を結膜(白目部分)に装着します。眼が動かないように吸引がかかるため、患者様によっては出血を起こす場合がございます。出血は数日~1ヶ月で解消されるため視力等への影響は心配はありません。
老眼治療眼内コンタクトレンズ(IPCL)は世界で唯一の老眼矯正ができる眼内コンタクトレンズです。ピントは遠方、中間、近方に合う3焦点で、構造は近年白内障の多焦点眼内レンズに使用されているApodized回折型です。
レンズの企画度数zが広い(球面+15.0~-30.0D、円柱+1.0~+15.0D)レンズのサイズが13サイズあり、小さい眼から大きい眼まで対応が可能で、術後のサイズ不一致による入れ替えのリスクが少ないです。乱視付きのレンズはフルオーダーメイドで手術時の固定は水平(0~180°)なので、術後の回旋リスクが少ないです。
中心孔が円錐台のため光の損失が少なくハローやグレアが少なく、水晶体は温存したままで、近方加入度数は少なくて済みます。挿入実績が7年ほどで短い、素材が親水性アクリルで10年以上の長期挿入データがない、
ヨーロッパCEマークは取得しているが、米国FDAや日本の厚労省は未承認などのデメリットもあります。カウンセリングにてきちんとご説明させていただきます。
サピアタワーアイクリニック東京の口コミは?
45歳女性の口コミ
★★★★★5.0
先日サピアタワーアイクリニック東京さんで手術をしてきました。これでやっと視力が戻ったーー!もうメガネいらずのコンタクトいらず。起きた瞬間から部屋中がくっきり見えて視力も1.5より上で最高です。日常が裸眼がクッキリ見える幸せって素敵です。予後もいたって良好です!
36歳女性の口コミ
★★★★☆4.0
さらば、コンタクトレンズ、メガネ、、ということで先程、眼内コンタクトレンズを目に入れる、手術をうけてきました。これでコンタクトの煩わしい生活から裸眼の快適な生活を送れるようになると思うと嬉しいです。手術前は緊張しましたが手術中は北澤先生に何度か声をかけていただき、安心して手術を受けることができました。今日明日は目を休めないといけないとのことなのと、また一週間は目薬をがんばります。
47歳男性の口コミ
★★★★★5.0
宇宙船を模したデザインの最新設備が揃った病院です。オシャレな東京駅のビルにあります。こちらで北澤先生は技術とカリスマ性のあるドクターで、10分ほどで両眼の手術をしました。術後当日は、夜暗い部屋の中で子どもの寝顔を裸眼で見ることができ、感動しました。また術後1ヶ月では子供の発表会をクリアな視界で見ることができとても幸せです。
術後3ヶ月がたち今では眼鏡やコンタクトレンズを使用していたのが嘘のようで信じられないくらい快適に過ごしています。今後災害などが発生した際も、裸眼で行動ができる安心感を得られたのはとても心強いです。
まとめ
白内障は、眼球内の水晶体が灰白色や茶褐色に濁る疾患で、手術は両眼で20分程度ですが、近視・遠視・乱視だけでなく老眼も矯正できます。保険治療でも白内障の手術は可能ですが、レーザーを使用することにより、より体への負担が少なく精度の高い手術を受けることができます。目のお悩みを抱えている方は一度ご相談してみてはいかがでしょうか。ご検討中の方の参考になれば幸いです。
もし、興味がある方は一度、サピアタワーアイクリニック東京公式サイトもご確認してみてください。
それでは今日はこのへんで!
以上、にんにんでした!
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